【はじめに】
Rails Learningへようこそ!
Rails Learningは、Rails初学者やRuby学習者(paiza学習者)のための学習支援アプリです。
Rails初学者の方は、Rails Booksやクイズに挑戦して、Rails に対する知識を学ぶことができます。
Ruby(paiza)学習者の方は、コードエディタ、PreCode、Code Libraryを通して、
学習したrubyコードの意味を覚え、復習 & 実践することができます。
各機能について詳しく知りたい方は、
フッターやハンバーガーメニュー(≡)にある「アプリの使い方」を参照するか、
各機能の上部についている「🔰 初めての方へ」ボタンを押してみましょう。
【コードエディタ機能について】
コードエディタ機能は、オンラインですぐにプログラミング練習ができるRuby限定のコード実行環境です。
WEBブラウザ上で、プログラミング初学者がRubyコードを簡単に実行できる環境を構築しました。
まぁ、細かく説明するよりも、まずは実際に手を動かしてみましょう!
下記のエディタフォームに「puts “Hello World!”」などのRubyコードを入力して、
「実行」ボタンを押してみましょう!
「実行」ボタンを押すと、入力したコードが実行されて、
ページ下部の出力フォームに実行結果が出力されます。
これがコードエディタ機能の基本機能です。
コードエディタ機能を使って、Ruby学習の効率化を行いましょう🎶
【追加機能について】
コードエディタの追加機能についても軽く説明します。
🔸 「テーマ切替」ボタンについて
「実行」ボタンの隣にある「テーマ切替」ボタンを押すと、
エディタフォームの色が白 or 黒に変わります。
🔸 「初期データ選択プルダウン」について
初期データ選択プルダウンについて理解するは、
PreCode画面の「🔰 初めての方へ」の説明を先に読んだ方が良いでしょう。
初期データ選択プルダウンは、
PreCode画面で作成した自分の初期データと、
Code Libraryでブックマーク登録した初期データがプルダウン形式で一覧表示されます。
(作成した初期データがゼロ & ブックマークした初期データがゼロなら何も表示されません)
初期データをプルダウンから選択すると、
エディタフォームに初期データが自動入力されます。
また、選択した初期データが「問題モード」の場合は、
問題タイトル・問題文・ヒント・解答・解答コードも同時に表示されます。
(ヒント・解答・解答コードは最初非表示状態になっております)。
これらの機能を使いこなし、
Ruby学習の効率化を図りましょう!!!